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糸の切れたマリオネット [雑談]

プツン

はっきりと自分にはそう聴こえた
それ以来、全くやる気が起きないのに、くだらないことで意気消沈している自分を見られて変な心配させないように空元気を出さなきゃいけないことにも、そして何より、職場の誰にも相談できないことが一番辛いです・・・

本来なら「心が折れた」と表現すべきことでしょうが、折れたというよりかは、今までピンと張っていた糸が切れてグシャっと地に落ちたマリオネットのような状態だったので、「糸の切れたマリオネット」という表現にしました

職場で起きたことで職場の人に相談できないからといっても、ずっと愚痴もいえずにしまい込んだままでは本当に自分がぶっ壊れそうなのでせめてブログには書いておきたいと思います

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自分は小学校で特別支援教育支援員をしているのですが、今日は担任が宿泊訓練の引率で不在だったため、自分がメインで残った子たちの支援を行う日でした

行間休みに6年(Aくん)と4年(Bさん)が鬼ごっこからの「あんたが鬼だ!」「ちがう!そっちが鬼だ!」と喧嘩になり、それを別の6年(Cくん)が止めに入ったのですが収拾がつかず、「そんなにケンカがしたいならオレが相手になってやる!」と6年同士の喧嘩になり、Aくんの方が喧嘩に負けて泣き出しました

休み時間も終わって、結局、授業時間まで喧嘩の収拾が長引き、Aくんは交流授業で教室移動しなければならなかったのですが、Aくんのクールダウンも兼ねて話を聞きながら移動をしていました、そこで交流学級でのAくんの担任が「なんで一人で来ないの!いつも一人で来てるでしょ?先生も甘やかさないでください、やれば自分でもできるんだから!」と仰ったので「休み時間に喧嘩があってクールダウンのため自分がついていきました」といったのですが「それではAくんの自立にならない、べったりではなく、できることは自分でやらせて、もっと自立させることを考えてください」と言われて「あ、この人は特支に理解や配慮がないな」と思った瞬間から完全に糸が切れました

通常級の子の喧嘩と支援級の子の喧嘩は質が違うというかフォローの仕方が違うのです
ただでさえ感覚過敏で繊細な子たちなのに「喧嘩なんて日常茶飯事でそれを授業まで引きずるな」と言わんばかりのスタンスでAくんを叱るので自分にはその先生が理解不足だと感じました

本音をいえば、大変だった喧嘩を終わらせようやくクールダウンできてさあ授業行くぞ!という気持ちの切り替えをしていたのに、それをいとも簡単にぶち壊してくれたので、怒りを通り越して疲れがどっと出て無気力感に襲われた、という感じでした

ホントはAくんが心配だったからせめて教室まではついて行こうと思ってたのですが、「一人でできるから一人で行かせろ」というので途中から一人で教室移動させました

「自分の支援のやり方は間違っていたのか」
「あの時どうすれば喧嘩を収拾できただろうか」
「じゃあアンタならさぞかし立派にAくんを自立させてくれるんだろうな」
「こんなことでいちいち凹んでる自分がバカバカしい」
「もうなんか一気につかれた」

自クラスに戻る途中でいろんなことが頭の中に浮かんでいました
しかし結局は、自分がバカバカしいという気持ちで吹っ切れて、これ以上みんなに変な心配や余計な散策をさせたくなかったので、なんともないフリをして過ごしていました

ほかの支援級の先生や教頭先生等に相談しようにも、他の先生(つまり自分たちの同僚)のことをいうのは嫌だったのですが、誰かには聞いてほしい、このなんともいえない無力感というかどうすることがよかったのか・・・

明日もまたなにごともなかったかのように自分と他人に嘘をつかないといけないのがかなしい、本当にかなしい・・・
かなしいけどこれが現状


2017-09-26 22:14  nice!(3)  コメント(0) 
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